染色体異常により死産後、体外受精を経験し出産

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トリプルマーカー検査を受けた日

36歳の時、妊娠15週でトリプルマーカー検査を受けた。

※トリプルマーカー検査とは、妊婦血中の胎児特異的タンパクやホルモンを測定し、胎児がダウン症などの障害をもって生まれるかどうかを採血によって簡単に調べる方法です。

解析結果
AFP 40.6ng/mL
HCG 142000mIU/mL
uE3 0.42ng/mL
年齢だけで見た場合のダウン症児の確率 1/239=0.41%
年齢とトリプルマーカーで算出したダウン症児妊娠の確率 1/137=0.73%

正直良くわからない。
どっちもそんなに高くないように見えるし、1%未満ならまぁ大丈夫なんじゃない?って思った。

旦那に相談してみても大丈夫でしょって言われると思ったのに、0.73%は確率的に引き得る数字だって言われた。
だから、少し費用はかかるが羊水検査を受けてみることにした。

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